村野瀬玲奈の秘書課広報室
社員ひとりのサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課の村野瀬玲奈のおしごと日誌。国会議員名簿や民主主義運動の言論と資料をのせます。スローガンは「政権交代は、あらゆる改革につながる本丸。」一部の人に好評の旧テンプレートでご挨拶。どうぞよろしく〜
Latest Entries

国旗国歌問題は一本の記事の中で一気にありとあらゆる角度からすべての論点をあげて一つ一つ完璧に説明しつくすことが望ましいのかもしれません。でも、いずれすべての論点を網羅した長い記事を書く必要が出てくるにしても、今はどうしてもこのことだけは独立した記事としてずばりと書いておこうと思ったことがあるので書きます。
「国旗国歌への一定の恭順の態度の強制」とは、「精神的強姦」ではないでしょうか、と。
びっくりする方もいるかもしれません。でも、「強制力をともなう権力からの一方的な命令」と「個人の思想」の二者の間の力関係をよく考えてみれば、「国旗国歌への一定の恭順の態度の強制」とは、「強姦」という行為が持つ上下的・一方的・暴力的性質によく似ていると思われるのです。
そのことをこれから説明してみます。
まず、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張の多くには、「国家権力が国民に一方的に命令すること」の「力関係における非対称性」つまり「暴力性」についての思いがほとんど感じられない、ということがあります。その一方で、立憲主義についての記事ですでに書いたように、国家権力は憲法、民主主義、立憲主義を本来守らなければいけないはずなのに、国家が憲法や立憲主義、民主主義原理を破ったときに国家に憲法や立憲主義、民主主義原理を守らせようとする姿勢が「国旗国歌を強制することを是とする論者」には全くといっていいほど無いように見えるのです。この二つのことをまとめると、権力を持つ国家が権力の横暴の前には無力な国民に一方的に何かを強制するということの弁護には熱心だけど、国家の勝手な振る舞い、あるいは国家の行為が持ちうる「暴力性」には非常に寛容であるという特徴を「国旗国歌を強制することを是とする論者」の思想は含んでいると考えられるのです。
そもそも、本来、民主社会では国民こそが主権者です。しかし、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張には、民主主義に必要不可欠な「思想信条良心の自由」という重要な原則に対する尊重があまりないとしか思えないのです。
二者が「一緒に」「何か」をする時には、ふつう、両者の「双方向的で合理的な合意」が必要なはずです。しかし、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張には、両者の合意を図ろうという姿勢がほとんどないものが多いようです。まあ、両者の力関係の非対称性についての配慮が「国旗国歌を強制することを是とする論者」にはほとんどないことからしてそれは必然的なことなのだと考えられます。それは、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張には、近代民主主義の原則からして本来は強制できない物事を強制することを正当化しようとする傾向と、強制を嫌がる者の自由な人格を認めず主張も聞かないと言う傾向の両方を含むと考えられるということです。
しかしまあ、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張に「あえて」好意的になるならば、「国旗国歌を国民全員に強制することが何かの利益になる」と信じているということなのでしょう。何の利益になるのかは私にはわからないのですが。
「国旗国歌を強制することを是とする論者」の頭の中でその主張が正当であると意識されているとしても、国旗国歌を強制することに反対する者があげる強制反対の理由もまったく同じように正当なはずです。なぜなら、「国旗国歌を強制することを是とする論者」の主張が一方的に全面的に正しくて「強制に反対する者」の主張が一方的に全面的に間違っているとは考えられないからです。「国旗国歌を強制することを是とする論者」は自分の頭の中で当然のこととなっている「国旗国歌強制論」を強制に反対する者にていねいに説明して「納得してもらう」ことをしなければならないと思うのですが、そのような「説明と納得のプロセス」がなされることは結局なくて、多くの場合、最後は権力をふりかざした見苦しい強制になってしまうのです。
実際、たいへん残念なことですが、「国旗国歌を強制することによってどんなに有意義なことが実現するのか」ということを「国旗国歌を強制することを是とする論者」が的確に論じているのを見たことは私はほとんどありません。少なくとも、私にとっては、国旗国歌を強制することは人間にとって、また、社会にとって、さらには民主主義にとって、害こそ多々あれ益は非常に少ないかほとんどないと思われるのですが、それは以前にもいくつかの記事の中で少しずつ書いてきましたし、これからも折りにふれて書くことになると思います。(長くなるので今回はあえて省きます。)
さて、ここで「国旗国歌を強制する態度」は「強姦」に似ているということに話がくるのですが、「国家権力」と「一般国民」の両者の間に対等な関係なしに、また、上のような「説明と納得のプロセス」なしに国旗国歌を強制する態度は、強姦被害者の(実際には存在しない)落ち度を一方的にあげつらうことまでして強姦を合理化する「ある種の人々」の態度とよく似ているように私には思われるのです。
まさに、両者の合意がなく、一方がいやがっているのにもう一方が権力あるいは物理的力で強制するセックスが「強姦」であるなら(実際そうですが)、関係が対等ではなく、説明と納得のプロセスもとぼしく、強制される側をしばしば過剰な批判にさらしながら行われる「国旗国歌の強制」はまさに強姦の図式と同じではないか、ということなのです。
強姦者はいやがる相手に対して行為を強制します。そのプロセスには合意も納得もありません。そして、強姦者は被害者から訴えられたときに、ありとあらゆる言い訳を駆使して「あれは強姦ではなかった」などと言い訳をするものです。これは、「国旗国歌を強制することを是とする論者」がありとあらゆる言い訳を駆使して「これを強制と感じるのはおかしい」と言い募るのと紙一重だと私には思えるのです。
こう考えてくると、「国旗国歌の強制を正当化しようとすること」はまさに、「強姦を正当化しようとすること」と同じことであると私には思えるのです。
(すでに長くなったので今回はここで区切りをつけますが、次の記事で少しだけ別の視点を補足します。)
有権者・納税者として、自公チュー政治に「ノー」と言うために、人気blogランキング(政治部門)参加中。一日一クリック応援お願いです。
ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサスや白鳥や大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら、天木直人さんや保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り、生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
マスメディア・官庁・国会議員への電話・投書先のポータルページ
●News for the people in Japan
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
●村野瀬玲奈の秘書課広報室に備え付けの資料
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html

捕鯨について私の考えを少し書いてみます。
私は捕鯨についてはそんなに詳しくありません。しかし、数年前までは日本の捕鯨を弁護する漠然とした考えを持ってきました。その主な理由はこんな感じでした。
1, 捕鯨は日本を含む捕鯨国の伝統的な文化であり、捕鯨国が少ないからといって捕鯨をやめさせることは文化の破壊である。
2, 豚を食べないイスラム教徒や牛を神聖視するヒンズー教徒が欧米諸国に行って豚肉や牛肉を食べる習慣を非難する運動をしているわけではないのに、なぜ鯨を食べない者が鯨を食べる国に来てあれこれ干渉をするのは筋がとおらない。
3. 鯨の絶滅を避けるべきだという自然保護上の理由で捕鯨に反対するというのであれば、捕獲する鯨の数をきちんとコントロールすれば鯨が絶滅するということはないはずである。
4. 鯨が可愛いから保護しようというのは主観的で感情的な理由にすぎない。
実は今、日本のおこなっている捕鯨の現状についてだんだんと知識もついてきて、環境保護や資源保護の重要性も意識するようになったので、以前ほど日本の捕鯨を弁護する気がなくなったというのが正直なところです。完全な反捕鯨派に転向したわけではないし、上にあげた理由のいくつかは今でも有効だと思うのですが、「国をあげて捕鯨にそんなにこだわらなくてもいいじゃない?捕鯨は続けてもいいけど、別にやめてもいいんじゃない?」という気持ちになっています。そのいきさつを少しお話ししてみましょう。
まず、一番目の理由について。たしかに、過去については捕鯨は日本の伝統文化だったのでしょう。だけど、現在のように南極洋やオーストラリア近海など遠くまで大型捕鯨船で出かけていって大量に捕獲するというのが日本の伝統的捕鯨の姿だったのか、という疑問を持ったのです。日本の伝統的捕鯨というのはむしろ近海で少数の鯨をとる、というものだったのではないでしょうか。
それに、伝統文化だといいながら、今どれだけの日本人が鯨を日常的に食べているのでしょうか。私個人は、何を食べてきたか思い出せるここ10年くらいで、鯨の肉を食べたのは2回くらいしかありません。それも、かなり特別な機会です。日常的な食事として食べたわけではありません。そのときは美味しかったので機会があればまた食べてみたいとは思いますが、ただ、別にしょっちゅう鯨を食べなくても困らないので、鯨食が日本の伝統文化であると力説する気持ちは個人的にはかなり薄いというのが正直なところです。鯨を食べる機会は多くの日本人にとって非常に少ないと思うので、鯨肉への「愛着」の低い私のこの正直な気持ちは多くの人に一応理解していただけるのではないかと思いますが、どうでしょう。
エスキモー民族が鯨の肉を食べているのは近くで自分たちが食べるだけ捕っているということで、食生活と文化の枠で考えられると思うのですが、日本が南極洋まで出ていって大量に捕獲するということを伝統文化というのは無理があるということに十分な理由があると思うのですがどうでしょう。
もう一つ、私に日本による捕鯨の弁護をさせる気を薄くさせたのは、現在の日本の捕鯨の実情なのですが、これはちょっと長くなりそうなので、ここで一区切りをつけて続きの記事で説明したいと思います。(というわけで、その2に続きます。)
有権者・納税者として、自公チュー政治に「ノー」と言うために、人気blogランキング(政治部門)参加中。一日一クリック応援お願いです。
ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサスや白鳥や大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら、天木直人さんや保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り、生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
マスメディア・官庁・国会議員への電話・投書先のポータルページ
●News for the people in Japan
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
●村野瀬玲奈の秘書課広報室に備え付けの資料
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html

憲法について大切なことは、憲法がいくら立派であっても、それを「守らせなければ意味がない」ということ。
では、誰が誰に守らせるのでしょうか?
この秘書課広報室の常連の読者さんなら答えはわかりますよね。また、今日初めてここを読む方でご存じなかった方もこの機会にぜひ知っておくようにお願いします。
憲法とは誰に守らせるものでしょうか?答えは、「国民が国家に憲法を守らせる」ということです。
「国家が国民に憲法を守らせる」のではないのです。国民が国家に憲法を守らせるのです。
「国民が国家に憲法を守らせる」、これを「立憲主義」といいますが、私は、古代の君主主義や専制主義や封建主義から長い年月を経て民主主義にいたる歴史のプロセスで人類が獲得した大切な考え方だと思っています。そして、この立憲主義を国民の一人一人がはっきりと意識して、それに加えて、政府や政治家の一人一人が憲法を尊重し守ることがなければそれは民主主義ではないと考えます。憲法の中にいくら「民主主義」という言葉があっても、それだけでは足りないのです。この立憲主義を政府や政治家の一人一人が尊重し守ることがなければそれは民主主義ではないということなのです。
そもそも、「国民主権」という考え方が民主主義の基本。民主主義国家においては、主権者は国家ではありません。主権者は国民です。国民が主権者として国家に「ああせよ、こうせよ」と命令、要請するのです。その命令の原則が「憲法」です。国家や政治家が憲法を尊重しなければ、つまり、国家が国民の命令や要請を無視したらそれは民主主義ではないということなのです。
ここを勘違いして「国家が国民に命令するのだ」と考える人たちが日本では政府にも政治家にも一般国民にもあまりにも多いため、日本の政策論議、政治論議、そして憲法論議がしばしば迷走し、国民を苦しめる政策が堂々とのさばるのだと思います。日本の政治を私が前向きに評価できないことが多いのはまさにそこなのです。
いくら「民主主義」をうたっていても、政府や政治家に憲法や立憲主義や民主主義を尊重する意思がなければそれは民主主義ではないのです。私はそのことを声を大にして訴えたいし、多くの人に意識してほしいと思っています。
その典型的な例が北朝鮮、「朝鮮民主主義人民共和国」です。国名に「民主主義」とうたうだけでは民主主義国とは言えない、そのことがこの一例からよくわかります。それと同じく、憲法で「わが国は民主主義国である」とうたわれていてもその国が民主主義国であるとは限らないのです。まさに日本がその典型的な例になりつつあるというのが政治結社「世界愛人主義同盟」秘書である私の見立てです。
自民党の2005年10月28日の「新憲法草案」が「民主主義」を普遍の価値だと称していても実際には民主主義は格段に弱まっている「草案」であることをよく覚えておくことは民主主義を望む国民に必要な姿勢だと思います。
「『民主主義』をうたいながら本当のところは民主主義でない国」から脱却しないと日本に未来はない、そのことははっきりしています。そして、「民主主義」と「立憲主義」を政府や政治家に守らせる努力を国民自身がしないと日本は本当に「北朝鮮」とかわらない国になってしまう、私は心からそう思っています。当「世界愛人主義同盟」に敵対的、批判的な読者のみなさんやそのようなトラックバックを送ってくるみなさんにもぜひそのことを理解してほしいと私は心から願っています。
当「世界愛人主義同盟」に敵対的、批判的な方々は北朝鮮に非常に批判的な傾向があると私には思えるのですが、そのような方々の書くことを拝見していると、日本を北朝鮮化したいとしか思えないので、そのような矛盾を解消してほしいと考えて、このような記事を書いているわけなのです。(^^ ;;
有権者・納税者として、自公チュー政治に「ノー」と言うために、人気blogランキング(政治部門)参加中。一日一クリック応援お願いです。
ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサスや白鳥や大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら、天木直人さんや保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り、生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
マスメディア・官庁・国会議員への電話・投書先のポータルページ
●News for the people in Japan
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
●村野瀬玲奈の秘書課広報室に備え付けの資料
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html

「自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と1946年現憲法を読み比べよう (1)」の続きです。現憲法と自民党の「新憲法草案」とを読み比べて感想を書く作業を続けます。現憲法を自民党の意向に沿って変える必要があるのか、今のうちからできるだけ多くの人たちが考えておく必要があると思うからです。
当秘書課広報室では、自民党草案を参照しやすいように、松山大学が自民党草案を載せているサイトにサイドカラムでリンクを張っています。よろしければご利用ください。
では、第二回は、第12条「国民の責務」です。
まずは現憲法から。
(引用ここまで)現日本国憲法 (1946年)
第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
次に自民党の草案。
(引用ここまで)自民党「新憲法」草案 (2005年10月28日)
第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、保持しなければならない。国民は、これを濫用してはならないのであって、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、常に公益及び公の秩序に反しないように自由を享受し、権利を行使する責務を負う。
読み比べた感想を適当に書いてみます。
ポイントは、現行憲法の
「常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」
という文章が、
自民党草案では
「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、常に公益及び公の秩序に反しないように自由を享受し、権利を行使する責務を負う」となっているところにあります。
現行憲法の「公共の福祉」は、個々人の「自由」がぶつかったときの調整原理として出される概念だときいたのですが、自民党草案は明らかに国家を国民の上においており、「国民の権利はいつでも国家が制限できる。権利は行使してはいけない。」という意味に読めるのです。
ちょっとした違いのようでたいへんに重大なちがいです。
最後にもう一度現行憲法の第12条を読んでみましょう。
(引用ここまで)現日本国憲法 (1946年)
第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
現行憲法で国民に無制限の放逸が奨励されているわけではないのです。現行憲法でなにか問題があるでしょうか?
また勉強してこの条文についてはまた書くでしょう。
有権者・納税者として、自公チュー政治に「ノー」と言うために、人気blogランキング(政治部門)参加中。一日一クリック応援お願いです。
ゼノフォビアブログに囲まれながらも、らんきーング上げて、ペガサスや白鳥や大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って、かげの中で浮游するお玉の上で「そもそもどーなの?」とさるのつぶやきを続け、右も左もなく下でアブナイばらんすとりながら、天木直人さんや保坂展人さんの憂国の思いを激励しようと世界愛人主義同盟秘書は書いてます。気分はときどきSaudadeでも、晴耕雨読の生活の中、伊達と酔狂で革命を語り、生活の中で感じた疑問や思いをあれこれ土佐高知の雑記帳に書き、負けずに現政権に「ノー」を言えば、気分はgoodになるかもしれません。灰色のベンチから広島瀬戸内まで人気ブログランキング政治部門に平和的共生と立憲主義の風を入れましょう(^_^)/
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
マスメディア・官庁・国会議員への電話・投書先のポータルページ
●News for the people in Japan
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
●村野瀬玲奈の秘書課広報室に備え付けの資料
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html






そういうと戦前の大日本帝国憲法が閉口死刑FAQ (この記事は書きかけです...というか、死刑がこの世から消えるまで永久に書きかけになるでしょう)こんばんはとりあえず死刑廃止について考えてみました。
まあ、私なりの廃止論で説得力無いかもしれませんがトラックバックも送らせていただきました。
よろしくお願いしますね。おさふね光市事件の死刑判決、これで本当によいのでしょうか判決に思う「反省もみられず死刑」
私は宗教についてはいずれ無くなる方がよいと考えていますが、この判決を知った時は思わず「人間は神ではない」「善悪の判断をするのは原罪では」無心「更正の可能性がない」ことを死刑の理由づけにしてはいけないと思います受刑私は元受刑者です。
罪状は「詐欺」です。
しかし、逮捕され、新聞テレビなどで大きく報道された後、本格的な取調べ段階に入ってから大揉めに揉めました。
刑事、いわく堀田自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と1946年現憲法を読み比べよう (1)次回以降も期待しますいやぁ、突っ込みどころ満載の草案ですねぇ。
次は第1章でしょうか?とすると大日本帝国憲法も並べてみると彼らの意図するところが明確になりそうな気がいたします。
個とみんぐ壊憲手続簡略化法(「国民投票法」自公案)について衆議院のサイトに意見を送りましょう奈良県行政事案について。初めまして宜しくお願い申し上げます。
私は、奈良県に在住している障害者です。国民投票法案では有りませんが、当方の問題点を公表いたしますので、此の地方政治に関して 早川公朗労働者の日オドロキです!(数日前にコメント投稿したのですが、失敗したのかな?)
5/1にワタシの弱小ブログのアクセス数が急増しており
「何ごと?」と思っていたのですが
こんなことになっうめたん自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と1946年現憲法を読み比べよう (1)トップページに貼り付け恥ずかしながら、読んだ事がありませんでした。
覚える為と、みなさんに知ってもらう為にトップページに貼り付けました。
現憲法には曖昧さが無くしっかりとした内容だとautodoa自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と1946年現憲法を読み比べよう (1)Happy birthday to 憲法! ですね^^以前NHK BS の深夜番組で、俳優のKIKIさん(だったと思う)が教育番組の中で、日本国憲法の前文の一部を朗読するシーンがあったのですが、音楽がバックに入っていると驚耕太郎銀行ごっこはもうおしまい。 (追記あり)日本語は不自由だけどフランス語は堪能な玲奈ちゃ〜ん(^O^)
パンツ何色?トップレス自民党新憲法草案(2005年10月28日発表)と1946年現憲法を読み比べよう (1)自民党新憲法草案の特徴今日は61回目の憲法記念日です。
現憲法と自民党新憲法草案の違いは、現憲法は民主主義の憲法であるのに対し、自民党新憲法草案は国家主義の憲法だということでしょうか閉口性暴力防止法をつくろう口座番号申し訳ありません!
口座番号が間違っていたようです。
0100−9−391854→00100−9−391854
に変更をお願いできますでしょうか。
郵便局の局員さえあしゃ労働者の日きゃあ、びっくり!ワタシの弱小ブログのアクセス数が急増した理由はコレでしたか(笑)
玲奈お姉サマ、ありがとうございます。
頑張って書いた記事なので、ホントに嬉しいです。
明日はうめたん労働者の日高く飛翔したいおおつるです
>大鶴(大津留)のように高く飛翔したいと願って・・
涙涙です。
瀬玲奈さんの爪の垢を煎じて飲みながら(古いか!)
真面目にブログに取り組みたい大津留公彦「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗50〜70年代は、そんなによかったでしょうか?親の世代のすべての価値観に、真っ向から反逆したあの時代…。
戦後の価値観の崩壊によって、ある意味、殺伐とした激しい混沌が生まれていた気がします。
50年代の闘争のnaoko「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗フォローも凄いかもしれませんこんにちは、ご無沙汰しています。ときどき拝見しております。
フランスの抗議行動の印象ですが、ご指摘の面は非常に目立つのでよく知られていることだと思いますが、Jitoh労働者の日元気が欲しい玲奈さん
しばらくです。
今日は朝から取引先の会社に出かけ、「メーデーなのに誰も赤旗を振っていないな」とそこの社員に言ったら、「もう元気がなくて」と言われてしまmorichan「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗立つときは立つ どこが?(笑)「極左」のワタシ的にはフランスにみるような一般大衆の異議申し立て行動はグローバルスタンダードであるわけです。しかし、その受け止め方の違いはギロチンフル稼働で革命薩摩長州「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗>無心さまコメントありがとうございます。そして、いつもお読みいただきましてありがとうございます。
反捕鯨運動、というか、日本の捕鯨そのものについては別に記事を出す予定で村野瀬玲奈「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗日本でもかっては日本でも1960年代後半から1970年代前半にかけて、政治に対して異議申し立てが盛んに行われていた時代がありました。
ベトナム戦争反対!日米安保条約反対!をはじ閉口「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗波風立てんなよ。結局、これに尽きるんじゃないでしょうか。
スポイルされてしまえば無茶な不利益を被ることもないのだから、ことを荒立てないのが『賢い』方法だ。
そんな考えがあるようsutehun「異議申し立て」に対して日本人が持つ心理的抵抗反捕鯨の抗議には違和感玲奈さんのブログを読んでいつも同感していますが、今回は少し異論があります。
反捕鯨活動については、マスコミはともかくとして、普通の人は抗議の仕方を問題にしている無心「怒る生徒たち」 (うにさんの記事から)「怒られる生徒たち」 日本は鯖の生き腐りか?2008年4月13日 千葉県.八千代市の県立高校で入学金未納の生徒の式典出席拒否という事件がありました。私(コギト)は、なんて酷いことをするのだろうと暗澹たる気持ちになコギトエルゴスム衆議院山口二区補選での平岡秀夫氏の当選から次の衆議院総選挙での教訓をくみとりましょう。水面下の蠢動が気になります私も今回の選挙が自公野合政権に一矢報いる形で終わったことはとても喜ばしいことだと思います。これからも野党各党の奮闘に心から期待してます。ただ気になるのは、今日の邪神の使者衆議院山口二区補選での平岡秀夫氏の当選から次の衆議院総選挙での教訓をくみとりましょう。当選は嬉しいですが民主党に実質自民右派のネオコンがいることに要注意だと思います。特に首都圏や関西に集中しています。神奈川だと浅尾慶一郎参議院議員、中田宏横浜市長、松沢成文神奈川県ゴルゴ十三電子投票に反対し続けます。また、与野党での審議プロセスの不透明性も大きな問題です。私も反対し続けます。昨夜は、早い時間に民主党立候補者の平岡秀夫さんの当確が出てビックリしました。あれは投票所出口調査の賜物なんでしょうね。しかし、電子投票が始まれば、当然、出口調査カークはてなリング「護憲派アマゾネス軍団」の今後について>碧猫お姉さまこの記事は以前から書いていたのですが、はてなのアナウンスを見る時間がないまま、つまり、このニュースを知らないまま、ほかの重要な記事を優先的に公開しているうちに4村野瀬玲奈はてなリング「護憲派アマゾネス軍団」の今後についてなぜ26日にこういうエントリが?25日にこういうアナウンスがでていましたが。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaring/20080425/1209120581碧猫はてなリング「護憲派アマゾネス軍団」の今後についてそうなんですよね!マガジン9条にも、応援してる団体としてバナー貼ってもらってるんですよね。
あのカッコ良いバナーに惹かれてメンバーに入れてもらったので、バナーは無くしたくないでabi.abiはてなリング「護憲派アマゾネス軍団」の今後についてこんなのでもよければ手間のかからない範囲ででっちあげたしろものですが、参加ブログの新しい記事のタイトルを表示するページを作りました。使えそうなら、ご利用くださいませ。
http://eunうにはてなリング「護憲派アマゾネス軍団」の今後についてがんばってくださいね。私は軟弱なやろですが(笑)
護憲派アマゾネスの活躍を楽しみにブログをつけている者ですので、はてなリングが終了しても頑張ってください。おさふね後期高齢者医療制度は現役世代の負担を軽くすると太田公明党代表は言うけれど。訂正申告大田元青年部長は太田元青年部長の間違いでした。すみません。邪神の使者国民主権ということを知らない人が日本には意外に多いように思うのですが...お金で自由が買える国では、どうしても利権になびいてしまいますね多少良心に目をつぶれば、どん底からでも脱出可能な国ですから。
あの手この手でサバイバルするのも、生きる知恵ではありますよね。
世間相手に家族を守って生きていくたnaoko白川勝彦さん実体とちがう名称 こんにちは.食べても美味しくないLadybirdです.
アイルランドヘラジカはヘラジカの一種ではない.
イングリッシュホルンは英国と無関係(カドがあるのでアングレLadybird白川勝彦さん[3387]の投稿者はコギトです。[3387] 「税、無情!」 NHKは『自公“合体”政権の増税キャンペ〜ン』の実働部隊
↑上記を投稿したのはコギトエルゴスムです。実は、タケノコホリから戻った直後、マイコギトエルゴスム白川勝彦さん「税、無情!」 NHKは『自公“合体”政権の増税キャンペ〜ン』の実働部隊 下記は、あるドキュメンタリーの最終シーンでのナレーションです。
↓
【景気対策や住みやすい町を造るためとして自治体が膨らました借金。国が後押し、私たち住民もしっ後期高齢者医療制度は現役世代の負担を軽くすると太田公明党代表は言うけれど。本性を現した大田元青年部長大田代表という人はもともと創価学会青年部の部長を務め「創価学会のプリンス」と称された人です。議員になれたのも青年部長時代の人脈を駆使した結果であるのは明白です。邪神の使者白川勝彦さん白川さんこそ真の政治家ですよ私も白川さんのホームページはよく見ています。(最も最近は忙しくてなかなか見れませんが・・・。)鋭く政治問題の本質に迫るその論調には思わず見入ってしまいます。そん邪神の使者名古屋自衛隊イラク派兵違憲訴訟判決を軽蔑とともに無視する立法府・行政府生きていた司法三権分立はもはや形だけと思ってましたが、今回の判決で希望が持てました。
最高裁でも統治行為論とかいってないて゜政府の行為にきちんと「違憲」判決の下せる日が来るの無心名古屋自衛隊イラク派兵違憲訴訟判決を軽蔑とともに無視する立法府・行政府ご紹介ありがとうございます。記事の引用、ご紹介ありがとうございます。
お伝えしたいことがあります。
自民党は「違憲」とされた部分の検証ではなく、下級裁判所の「傍論」による憲法判断を封じようかんすけ